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批評家ではなく称賛者でありたい

いやー、7月になりましたね。今日は本当に暑くて、7月だなーと感じられる日でした。

そして色々発表されましたね。次期星組トップコンビの発表、宙組次回公演の演目。

しれっと来年の公演予定などなど。今日からは星組バウ公演ですね!

みちふう萌えがあったとか?

見たかったなー、チケットが取れればな・・・・。

 

そして発表に伴って、色んな思いがファンの中に生まれましたね。

喜び、憤り、あきらめ、批判などなど・・・。

中にはそんなこと言って大丈夫?と思ってしまう内容もあったりしました。

 

色んなことを思って色んなことを発言するのは、当たり前の権利ですし、

当然のことです。

ですが私はやっぱり、「タカラジェンヌに関しては批判するよりも称賛したいなー」

という思いを新たにしました。

なぜでしょうか。理由は2つです。

それは「綺麗な世界は綺麗な思いで見たいから」ですし「批判はタカラジェンヌ自身が

一番分かっていると思うから」です。

 

私にとって宝塚は虚構の世界で、キラキラして、とっても綺麗な世界です。

どろどろした感情もいっぱいうごめく世界だとは思うんですが、

最後のパレードを見れば、トップスターを見れば、やっぱりキレイだと思うんです。

実際にはいない男性を演じ、女性を演じる。そこには現実味はなく、ただただキレイで

華やかで・・・・。

すっごく痛いんですが、疲れている時に宝塚を見ると、そのキラキラした世界に

涙することもあります。こんなにもキレイな世界があるんだなーと。

だからそのキレイな世界を自分のもやもやした思いで、自分の言葉で変えたくないなと

思うんです。

いつでもそれができるわけではないですが、なるべくそうありたいと私は

思っています。

 

「批判はタカラジェンヌ自身が一番分かっていると思う」、こう思うのは

自分が以前、「会」いわゆる生徒自身のファンクラブにはいっていたことが

あるからです。

自分が応援している生徒ではなく、違う生徒が良い役についたりトップになった時、「なんで?!」と思う気持ちはよく分かります。

納得できるほど歌かダンスか芝居が上手ければいいんですが、そうでもないことも

(そう思ってしまうことも)ありますし、ファンには良く分からない人事もあります

よね・・・・。

でもそういうファンの思い、タカラジェンヌ自身が一番分かっていると思うんです。

私が応援していた生徒は、実は批判される側の生徒でした。新人公演に抜擢され続けて

いたんですが、どうもこうも歌も芝居も下手で・・・・。応援していた生徒

よりも、歌も芝居も上手い生徒がいたんです、同じ組に。

だからよく言われていました。

「なんで○○じゃなくて、△△が・・・・。○○の方が良いのに!」と。

でも応援していた生徒、お茶会で泣いたんですよね。

他にも、出待ち入り待ちで人数が少ないとちょっと寂しそうで、

イベントとかで人数が多いと、笑っちゃうほど嬉しそうなんですよ。

お稽古入りの時にも、新人公演の不安がぽろっと出たり・・・。

 

なのでタカラジェンヌが批判されていると、その時のことをよく思い出します。

だから私はタカラジェンヌを批判することに抵抗があるんです。

「気持ちはよくわかる!でもなー・・。」って思います。

 

ですので私は宝塚に関しては「○組の何某さん、かっこいい!!」「娘役さん、

可愛い・・・。マジ天使!!」「ぎゃー、今度の公演、チケット何枚買おう!」

っていう本当にプラスのことだけ発言していたいなーと思います。

 

というわけで、次回の宙組公演、とりあえず2本立てて幸せです!!