読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

誰もが恋するオーストリア皇帝フランツなのに・・・

続いて、真風さんフランツについて。

一言で言うなら「イケメンすぎる!」この一言につきます。

若き日のフランツもですが、歳を取っても、イケメンでした。

もーシシィが恋に落ちるのも納得!私だったら、放浪の旅には出ないし、

扉を閉ざしたりしない!!だから結婚して!って思いました。(笑

 

で、歌ですよ。真風さんフランツがイケメンだろう、ということは皆さん思っていた

はずで、同様に思っていたのが「歌大丈夫なの・・・?」ということでしょう。

真風さんが音痴というわけではなくて、このフランツ役の歌というのが本当に本当に

難しいんですよね・・・・。前公演のフランツ役を歌ウマのみっちゃんさんが演じて

いた、ということも比較されてしまいがちでしょうし・・・。

でも、真風さんは本当にひとつひとつ丁寧に歌っていました。なので最初から最後まで

歌で現実に引き戻されるということはなくて、最後までイケメンな皇帝を演じていました。

むしろその歌を丁寧に歌っているということが、皇帝というロイヤル感や、やさしさに

つながっていて、私にはさらに素敵に思えました。

いつもの真風さんのギラギラ感も抑えめでした(笑

 

何が素敵かっていうと、真風さんフランツは本当にみりおんシシィをずっと愛していた

ということが感じられる所でしたね。窮屈な宮廷で厳しく育てられたフランツにとって、

自由な精神を持つシシィは本当に愛おしい存在だったんだなーと。

お見合いから結婚式のシーンまで、フランツとシシィのカップルはとても可愛かった

です。二人の身長さもあって、本当にお似合いのカップルでした。

だからこそフランツとシシィがすれ違って行くところは、とても悲しかったです。

シシィもフランツも、お互いのことを愛している。でも相入れない。

あまりにも育った環境が違っていて、フランツにはシシィの考えが、シシィにはフランツの

考えが理解できない・・・。そして一回のフランツの裏切りが、決定的な亀裂を作って

しまう・・・。

夜のボートのシーンでは、悲しすぎて涙が止まらなかったですね。

このシーンでも、フランツはシシィを愛しているし、シシィもそのことが分かっているんですよね。

でももう何もかも遅すぎて、二人の人生が交わることはできなくて・・。

このシーンで泣いている人、私の周りでは多かったです。

 

でそんな素敵なフランツ皇帝陛下でしたが、フィナーレではとってもギラギラしてました。

ずるくないですか、本当に!フィナーレ冒頭の歌手だなんて、あんなにイケメンだなんて!!

もー、かっこよかったです・・・。あやうく真風さんにおちるところでした(笑

 

エリザベート」という演目では、フランツは辛抱役と言われているそうですが、

なんのなんの、真風さんフランツが見れて本当に宙組ファンとして幸せでした。

 

今回のフランツとシシィのカップルが、私はとっても萌えたので、改めてこのカップル

についても語っていきたいと思います。